2010年2月16日火曜日

千葉夷隅カントリークラブ

2月11日、やや古新聞になりつつありますが、今年初ラウンドに行ってまいりました。

気温は4℃、雪になりそうでならずに冷たい霧雨の中、レギュラーティにてラウンドし

ました。いつも左手のみ手袋するのですが、右手もやればよかったですね。まっかっ

かでした。

はじめは西コース 3163y パー36
    スコア(パット)
1par4 349y 5(2)
2par5 502y 6(2)
3par4 389y 4(1)パー
4par3 127y 3(2)パー
5par4 355y 6(2)
6par4 346y 5(2)
7par4 402y 6(2)
8par3 149y 4(2)
9par5 544y 6(2)
    45(17)

パーオンはショートホールのみ。ドライバーはまったく問題ないのだけれども、その

後が続かない。後半挽回を誓い、スタート

次は東コース。3163y
    スコア(パット)
1par4 349y 6(2)
2par4 321y 5(2)
3par3 166y 4(1)パー
4par4 362y 5(2)
5par4 377y 6(2)
6par3 175y 5(2)
7par5 474y 6(2)
8par4 404y 5(2)
9par5 510y 6(2)
       47(17)

後半に挽回どころかさらに後退。昨年平均の92点で終わりました。まぁ練習もそれほ

どやってないので、よくなる要素など無く、昨年平均で回ったのはむしろ上出来か?

ドライバーは全般的に問題無く。アイアンでダフることが多かったです。また、右に

すっぽ抜けるような球は無く、チーピン気味の球がいくつか。

バンカーに入れることも多かったのですが、今回の場合、ダフリはお手の物。

今回、3鉄を抜いて、スプーンとutの3番を入れて両方試してみました。

両方とも1週間前にリシャフトして従来よりも重たくなったものをいきなり実戦投入

したのですが、結果はまずまず、あまり距離と精度の必要な場面は無かったのです

が、とりあえず曲がらずまっすぐ飛んでってくれました。従来、左右のブレの大き

かったクラブなので、これならなんとか使えそうな感じです。

・・・来月、アイアンを修正して、、、、そういえば花粉の季節なので、、

あまり練習できないかも。。。。

パターだな。

というわけで、部屋でパターの練習して臨みます。

5 件のコメント:

mana さんのコメント...

ラウンドおつかれさまでした♪
木更津先輩のスコアを見て気づいたんですけど、ダボより叩いたホールがナイ!
ナイスショットじゃなくてもきちんとリカバリーできる力・・・さすがです。

リシャフトした新兵器も方向性ばっちりなようで♪
ますます「崩れないゴルフ」になりそうですね^^
ちなみに私はもう花粉症の季節みたいです・・・
一週間前から鼻水が・・・(--;

木更津太郎 さんのコメント...

manaさん

そう、これから花粉症シーズンインです。
しばしゴルフは実質休憩ですね~。
と言っても、来月も一回ラウンド予定ありますけどね。
もう2月も真ん中。花粉症の季節だってすぐ終わっちゃいますよ。(終わってほしいですね)そういえば、モリヤンさんの中国の南部あたりは花粉症は無いんですよ。私、モリヤンさんとまったく同じところにいたのですけど、そこで過ごした2年間は花粉症も無く、幸せでした。。。(シンセンゴルフ場もよく行きました)

HARU翁 さんのコメント...

さすが! 抜群の安定感ですね。
飛距離の出ない私にはパーオンは難しいですが、
木更津殿のように安定してボギーオンできるようになりたいです。

mana さんのコメント...

えっ、中国のあの地方は花粉症がないんですか?!
それはうらやましい~~(>_<)
花粉症なだけでかなり損してる気がしますもん(笑)
木更津先輩は杉ヒノキだけですか?
私はイネ科の方がさらにひどいので、冬以外は鼻がすんすんなります(;_;)

ちなみに、シンセンってモリやんさんのおかげですごくバブリーなイメージがついてます(笑)

木更津太郎 さんのコメント...

HARU翁さん

グリーンにある程度近づくところはあまり問題なかったと思います。原因を考えて見ますと、
・防寒対策はばっちりでした。
  それで体がある程度、動いてくれたよう  に思います。
・距離を期待しないで打っていたのもプラス に働いたかもしれません。絶好調時の7掛
 けぐらいを期待して打ってました。

そこから先(グリーン狙うとき、カップ狙うとき)は、もっとうまくなりたいです。

manaさん

シンセンは緯度はインドと同じくらいの亜熱帯なので、杉とかヒノキは生えてません。
(場所は香港の隣です)
SARDS騒ぎが発生してから、彼の地には訪れてませんが、ずいぶん変わったと思います。
私がいた15年前も、一攫千金を狙う、出稼ぎの地でしたが、(80年代は何も無い漁村)シンセン市民全体的にリッチになってきたんじゃないかと思います。私と昔仕事をしていた人の中には会社を興し、我々以上の収入を得るまでに至ってます。まさにナントカドリームの地ですよ。バブリーです。ほんとうに。

そんなところで会社を経営し、中国の当局、労働者の方々とうまくやっているモリヤンさんってすげーなーと思います。
昔、私の部下だった人が、会社に対して訴訟を起こしたのですが、どんなにこちらの言い分が正しい、負けるはずが無いと思ってても、外国企業(日本人)は絶対に勝てません。アウェーってこういうことをいうのだと思いました。

あれ、長くなっちゃった。