もう古新聞なのですが・・・ゴールデンウィークのはじめ、4月30日に嫁さんと
ツーサムでラウンドしに行きました。年休が取れたうえに、子供たちは幼稚園。
近場のゴルフ場で遅めのスタートならば大丈夫だろうと、鹿野山CCに行ってまいり
ました。嫁さんは6年ぶりのラウンドでした。
10時半スタートで予約したのですが、ゴルフ場が客を入れすぎたのか、30分近く
遅れて待ちに待ったスタート。
スタートは遅れるわ、途中もつっかえつっかえ。ハーフで3時間コースですよ。
上がってきたら、2時!それから昼ごはんは1時間半もあるとのことで、バック9ス
タートは3時半!1ラウンド終わるころには日没サスペンデッドですよ!!
それよりも、子供たちは延長保育にしているので、4時50分がお迎えのリミット。
当然ですが、ハーフで切り上げちゃいました。
まぁハーフしか回れなかったのは残念ですが、ハーフなら回れるってことですよね。
またスルーで回らせるところならば成立してたわけで、また今年中に一回くらいは
機会を見つけてみたいものですね。
半分だけですが、一応記録です。
白鳥コース
スコア パター
1 PAR5(461y) +1 3
2 PAR4(315y) +1 3
3 PAR3(137y) +1 2
4 PAR4(362y) 0 1
5 PAR4(359y) 0 2
6 PAR5(462y) +2 1
7 PAR4(330y) 0 1
8 PAR3(176y) +2 2 このホール嫁さんにも負け
9 PAR4(380y) +3 3
+10 18
パターが入りませんでした。3パット3回も・・・
次のラウンドは6月中旬。6~7月で4回ラウンドできそうなので、今年のベストを
そのあたりでだせるようにがんばりたいですね。
嫁さんはダブルパーもあったけどボギーもあったので、上出来でしょう。
子持ちが夫婦二人だけでゴルフに行こうとするとこういう感じになる。
という例でした。
2010年5月19日水曜日
2010年5月7日金曜日
GDOアマチュアゴルフ選手権大会
昨日のGDOアマチュアゴルフ選手権、行ってまいりました。
結果は昨日書いたとおりで、99点の99位で予選突破なんて
話題にすることすらためらっちゃう状態でした。
では、前半のINコースからの反省です。
IN
10 PAR5(519Y)+1(1)
11 PAR4(355Y)+9(2)
12 PAR3(220Y)+2(2)
13 PAR4(336Y)+2(2)
14 PAR4(411Y)+1(2)
15 PAR5(547Y)+1(2)
16 PAR3(164Y)+0(1)
17 PAR4(547Y)+1(2)
18 PAR4(339Y)+2(2)
55点(16)
10番緊張の中なんとかスタート。
11番、池のあるホールだったのですが、池ぽっちゃんの後、
3打目をさらに池ぽっちゃん。傾斜からの5打目でざっくり
チョロ、チョロ、チョロで気がつけば13打。
私の大会としては、ここで実質終了。
斜面からフェアウェイに出そうとすると30度ほどのつま先
上がりになったのですが、ここでのチョロ連発が痛かった。
難しい斜面で、遠くに飛ばすのは傷口を拡げるだけだったと
いうことでした。PWでスイングしたのが敗因かと。むしろ
ロフトの立ったクラブでチョコンと当てるようにすればよか
ったのかもしれません。
12番220Yのショートなのですが、ここは直前まで何で
打とうか迷いました。「3W」か「3ハイブリッド」か「7
Wとアプローチ勝負」で結局7Wでティーショットにしたの
に、前に打った人が3ハイブリッドで載せたのを見て、7W
を持っているのに、マン振りして曲げてバンカー。
いったい、何を考えていたのか、ダボはそれでも上出来か。
その後パーも一回ありましたが、全体的に思ったところに球
が行かない状態で前半終了。
挽回を意識するあまり、力んでよけいにコントロールを失う
典型でした。
後半ですが、大波賞があればとれてました。
OUT
1 PAR5(488Y)+0(2)
2 PAR3(165Y)+0(2)
3 PAR4(332Y)+1(2)
4 PAR5(528Y)+1(2)
5 PAR4(405Y)+1(2)
6 PAR4(340Y)+0(1)
7 PAR3(180Y)+1(2)
8 PAR4(419Y)+1(2)
9 PAR4(369Y)+3(2)
44点(17)
開き直った。というか力を抜くことができ、180Yぐらいま
でなら、狙って打てるような気持になれました。同伴競技者も
あまりの変わりように驚いていたようですが、諦めたからこそ
できたのかもしれませんね。
最終ホールで叩いちゃいましたが、斜面からグリーンを狙って
また斜面。という前半の悪循環を繰り返したもので、一旦斜面
等の難しいところに行ったら、すぐ真横に出すことを選択でき
ませんでした。
結果傷口を拡げているので、頭が悪いということですね。
ゴルフって難しいです。
特に競技になると、いつもどおりにやることが本当に難しい。
狙ってスコアを出すってことが本当に難しい。
今後の改善代はまだまだあるってことですね。
がっかりはしましたけどですね。
あれだけ緊張する場って、貴重なので、またトライしたいです。
結果は昨日書いたとおりで、99点の99位で予選突破なんて
話題にすることすらためらっちゃう状態でした。
では、前半のINコースからの反省です。
IN
10 PAR5(519Y)+1(1)
11 PAR4(355Y)+9(2)
12 PAR3(220Y)+2(2)
13 PAR4(336Y)+2(2)
14 PAR4(411Y)+1(2)
15 PAR5(547Y)+1(2)
16 PAR3(164Y)+0(1)
17 PAR4(547Y)+1(2)
18 PAR4(339Y)+2(2)
55点(16)
10番緊張の中なんとかスタート。
11番、池のあるホールだったのですが、池ぽっちゃんの後、
3打目をさらに池ぽっちゃん。傾斜からの5打目でざっくり
チョロ、チョロ、チョロで気がつけば13打。
私の大会としては、ここで実質終了。
斜面からフェアウェイに出そうとすると30度ほどのつま先
上がりになったのですが、ここでのチョロ連発が痛かった。
難しい斜面で、遠くに飛ばすのは傷口を拡げるだけだったと
いうことでした。PWでスイングしたのが敗因かと。むしろ
ロフトの立ったクラブでチョコンと当てるようにすればよか
ったのかもしれません。
12番220Yのショートなのですが、ここは直前まで何で
打とうか迷いました。「3W」か「3ハイブリッド」か「7
Wとアプローチ勝負」で結局7Wでティーショットにしたの
に、前に打った人が3ハイブリッドで載せたのを見て、7W
を持っているのに、マン振りして曲げてバンカー。
いったい、何を考えていたのか、ダボはそれでも上出来か。
その後パーも一回ありましたが、全体的に思ったところに球
が行かない状態で前半終了。
挽回を意識するあまり、力んでよけいにコントロールを失う
典型でした。
後半ですが、大波賞があればとれてました。
OUT
1 PAR5(488Y)+0(2)
2 PAR3(165Y)+0(2)
3 PAR4(332Y)+1(2)
4 PAR5(528Y)+1(2)
5 PAR4(405Y)+1(2)
6 PAR4(340Y)+0(1)
7 PAR3(180Y)+1(2)
8 PAR4(419Y)+1(2)
9 PAR4(369Y)+3(2)
44点(17)
開き直った。というか力を抜くことができ、180Yぐらいま
でなら、狙って打てるような気持になれました。同伴競技者も
あまりの変わりように驚いていたようですが、諦めたからこそ
できたのかもしれませんね。
最終ホールで叩いちゃいましたが、斜面からグリーンを狙って
また斜面。という前半の悪循環を繰り返したもので、一旦斜面
等の難しいところに行ったら、すぐ真横に出すことを選択でき
ませんでした。
結果傷口を拡げているので、頭が悪いということですね。
ゴルフって難しいです。
特に競技になると、いつもどおりにやることが本当に難しい。
狙ってスコアを出すってことが本当に難しい。
今後の改善代はまだまだあるってことですね。
がっかりはしましたけどですね。
あれだけ緊張する場って、貴重なので、またトライしたいです。
2010年5月5日水曜日
行ってきました・・・・・
GDOのアマチュア選手権、行ってきました。
怪我の無いようにとのラウンドを目指しましたが、内容的には、
またも出だしで大怪我!でした。
大たたきしたということなんですが・・・ちょっと近年記憶にないたたき方でした。
前半;55点!!!!!2ホール目で終戦でした。パー4で13回・・・
後半;44点、頑張りはしたものの、もはや手遅れ状態。
トータル99点。
詳細は別途(するかどうか分かりませんが)したいと思います。
道中、カットラインを語る同伴競技者の話にも入れず、、ただただ反省です。
反省点
・トラブル発生時、足下の一打で起死回生を狙い、傷口を広げた。
結果的には、一打捨てて、その次を打ちやすくするべきところができなかった。
・やっぱり舞い上がった。
・大波賞のあるコンペに出るべきだった。
ということで、また後日・・
怪我の無いようにとのラウンドを目指しましたが、内容的には、
またも出だしで大怪我!でした。
大たたきしたということなんですが・・・ちょっと近年記憶にないたたき方でした。
前半;55点!!!!!2ホール目で終戦でした。パー4で13回・・・
後半;44点、頑張りはしたものの、もはや手遅れ状態。
トータル99点。
詳細は別途(するかどうか分かりませんが)したいと思います。
道中、カットラインを語る同伴競技者の話にも入れず、、ただただ反省です。
反省点
・トラブル発生時、足下の一打で起死回生を狙い、傷口を広げた。
結果的には、一打捨てて、その次を打ちやすくするべきところができなかった。
・やっぱり舞い上がった。
・大波賞のあるコンペに出るべきだった。
ということで、また後日・・
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